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2007年06月

Scapegoat

一歩、マジカントの集落から抜け出れば、強敵とのエンカウントラッシュは免れない。そんな貴方への救済措置(救援物資)が「フライングマン」だ。「フライングマン」は、その類い希なる鳥肌の肉体で、か弱い主人公を身を挺して闘う、心強い味方なのだ。後々の旅がぐっと楽になる事請け合いな「フライングマン」はマジカント北部の家に居る。

フライングマンA:「ワタシハ ふらいんぐまん アナタノ チカラニナル ソノタメニ ウマレテキタ。」
ボウシ:「わーいフライングマンだー!フライングマンだー  何でも薙ぎ倒すぞー!」

*:「だいウッドーは もえあがった! フライングマンは 84の ダメージをうけた フライングマンは きずつきたおれた。
フライングマンB:「アニハ ウツクシク タオレタト キキマス ハカヲ タテテ テアツク トムライマシタ ツギハ ワタシノ バンデス。」
ボウシ:「へー、凄いね。帰っていいよ。」

橋渡し記 [数]

久しぶりだね、バイト中、(不慮の事故で)右足踵付近に鶏ガラスープを注ぎ込まれ、暫く歩行困難になった遠藤先生だよ。さて、今日は唐突だけど「数陣タイセン」を簡単に紹介しよう。「数陣タイセン」は、「直感ヒトフデ」や「瞬間パズループ」で有名なミッチェルが手がけているんだ。おっと、「N.O.M」をプリントアウトして外出先でも読んでるようなゲームっ子読者諸君には常識だったかな。

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ジェネリック遺留品

[Link] Skin ver, MARIOBROS. / 2D8B

制作者本人ですら、つい最近まで忘れていたMARIOBROS. Skin。このままだと、未来永劫このスキンが日の目を見る事は無さそうなので、Linkだけ貼ってみたい。良い機会なので、2D8Bの後続コンテンツとして活用出来そうな物は、独立したカテゴリーを設けた上で、随時UPしようと思う。(これをやりたくて、七転八倒の末、Movable typeへ移行したと言っても過言ではない。

因みに、特に使い道は考えていないので、「うんこ」とか「おしっこ」とか、少年誌レベルまでの卑猥な単語の書き込みであれば、寛大な心で許容するよ!

辿り着く点

遂に妖精解禁。各所のblog等で「妖精さんが居ないのはちょっと…(^^;」的な書き込みを目にする度に「そこまで固執する事じゃねーだろ!」と思ってきた私ですが、いざ選択出来るようになるとナルホド、実に華やか。「VS COM」のステージクリアHARDをクリアするのに1時間半費やしたのも、今となっては良い思い出。現在、スコアアタックのHI-SCOREは23000。ようやく「連鎖の型」が分かるようになり、連鎖が2桁に突入する度に小躍りしております。引き続き、対戦者求ム。

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